【2022年最新】VAPE(ベイプ)用おすすめMODランキング10選|迷わない選び方チェックリスト付き

VAPEの中でも、電力を供給するパーツのMODですが、「今使っているMODが壊れてしまった」「パワーが弱いので持っとハイパワーなMODに買い替えたい」という方もお見えではないでしょうか?
でも、いざどんなMODが販売されているか調べてみると、種類が多く、専門用語も多くいので、どれを購入すれば良いのかよく分からない…という方もお見えではないでしょうか?
そこで、
・今使っているMODを買い替えたい
・専門用語がわからない
・何を選べば良いのかわからない
という方に、「MODの基本的な知識」「選ぶ際のポイント」「おすすめMOD10選」をご紹介します。
今までVAPEを使っていたけれど、MODを単体で購入するのは初めてという方はもちろん、今回初めてVAPEを購入するという方にとってもお役に立てれば光栄です。
先にランキングを確認したい方は、こちらのリンクをクリックしてください。

- 1. MODとは?(MODの基礎知識)
- 2. 選ぶときのポイント
- 3. 購入時チェックリスト
- 4. おすすめMODランキング10選
- 4.6.1. 【第1位】 Eleaf iStick Pico X Mod 75W
- 4.6.2. 【第2位】 Geekvape Aegis Solo
- 4.6.3. 【第3位】 VANDY VAPE Pulse V2
- 4.6.4. 【第4位】 Eleaf iStick Rim 80W Mod
- 4.6.5. 【第5位】 Hugo Vapor URUS
- 4.6.6. 【第6位】 DOVPO M VV II Mod
- 4.6.7. 【第7位】 Geekvape Aegis X
- 4.6.8. 【第8位】 INNOKIN Kroma-R BOX MOD
- 4.6.9. 【第9位】 Vaporesso LU-XE II Mod
- 4.6.10. 【第10位】 Hugo Vapor Rader ECO Box Mod
- 5. MOD 比較表
MODとは?(MODの基礎知識)
MODとは、VAPEの中でも電力を供給するパーツで、主にVAPEの吸いごたえやパワーに影響するパーツです。
例えば、「VAPEを吸っても、吸った気がしない」「タバコを吸った時のようなキック感(吸いごたえ)がない」と感じる方は、MODのパワー不足で、MODを買い換えることによって解決できるかもしれません。
しかし、MODを購入するにしても、種類が多く専門用語も多いため、選び方が難しいのが実情です。
でも、基本的な知識と、選ぶ時のポイントさえ押さえておけば、初めてMODを購入するという方でも、失敗することなくMODを購入することが可能です。
MODの種類について
では、まずMODの種類について見ていきましょう。
MODには大きく分けて、「テクニカルMOD」と「メカニカルMOD」の2種類があります。
簡単に説明すると、使う人にとって便利な制御機能が入っている、初心者向けのMODが「テクニカルMOD」
自分自身で制御をコントロールできる、上級者向けのMODが「メカニカルMOD」です。
テクニカルMOD
テクニカルMODは、MOD本体に電子制御機能が入っているため、専門的な電気知識や複雑な操作をしなくてもすぐに使える点が特徴です。
MODの仕組みは基本的にはオームの法則に則って動作します。
電圧と電流、抵抗値が正しく設定されていないと、必要以上の電流が流れてしまい、事故につながってしまうということです。
が、テクニカルMODは、電圧・電流・抵抗値の数値を管理し適切な電力量になるよう調整してくれる機能が備わっています。
さらに、基本的に全てのテクニカルMODに安全制御機能がついており、必要以上の電力が流れる場合には、自動的に電力をストップしてくれます。
併せて、優秀なMODだと、温度管理機能も備わっているものもあり、○度以上には温度を上げないようにという機能が備わっています。
つまり、電気系の知識が無い方でも安心して使える設計になっているのが「テクニカルMOD」です。
なお、テクニカルMODには全てディスプレイがついています。ディスプレイがなかったら、メカニカルMODだと考えてもらって良いです。
メカニカルMOD
メカニカルMODは、特別な電子制御機能が入っていないため、電気系の専門知識を持っている方向けのMODです。
電圧・電流・抵抗値をご自身で管理し、ビルドする際に電力量を調整する必要があります。
メカニカルMODは使い方を誤ると爆発等の事故につながる恐れがあるので、しっかりと知識を持った上級者の方以外は使わない方が良いです。
※ そのため、ここから先の説明は、テクニカルMODの内容に特化して説明します。
なお、メカニカルMODにはディスプレイがついていません。ディスプレイがあるMODは、テクニカルMODとなります。
テクニカルMODのモードについて
テクニカルMODは電子制御機能が備わっていると説明しましたが、制御の方法ごとにいくつかのモードが存在します。
- VWモード(ワット数可変モード)
- VVモード(ボルト数可変モード)
- TCモード(温度管理モード)
- BPモード(バイパスモード)
ここでは、テクニカルMODのそれぞれのモードについて説明します。
VWモード(ワット数可変モード)
VWモードとは、アトマイザーに流す電力量(ワット数)を設定すれば、自動的に電圧を調整してくれるモードです。
ほぼ全てのMODに、このモードが備わっています。
ワット数が大きければ大きいほど、パワーが強く、吸いごたえを感じることができます。
VVモード(ボルト数可変モード)
VVモードとは、アトマイザーに流す電圧量(ボルト数)を設定すれば、自動的に電力を調整してくれるモードです。
VVモードが搭載されているMODはほぼ存在していません。
TCモード(温度管理モード)
TCモードとは「温度管理モード」と記載ある通り、最大温度数を設定しておくと、それ以上の温度には上昇しないというモードです。
感覚的にわかりやすいモードとなりますので、複雑な設定をしたくは無いという方にとってはとても使いやすいモードかと思います。
BPモード(バイパスモード)
BPモードとは、バッテリーの出力をそのまま使用するモードです。
メカニカルMODとほぼ同じ使い方になるので、初心者の方はこのモードにしない方が良いでしょう。
選ぶときのポイント
では、ここからはMODを選ぶときのポイントを説明します。
最大ワット数
先ほどの説明にも記載した通り、現在ほぼ全てのMODにVWモード(ワット数を設定できるモード)が備わっています。
また、大抵のMODには「最大ワット数」が設定されており、それ以上のワット数に設定することができません。
あまりワット数が小さなものだと吸いごたえを感じることができなくなるため、最低でも50W以上の出力ができるMODを選びましょう
逆に、ワット数が強く、吸いごたえがありすぎる。という場合でも、ワット数の設定を低く設定することもできます。
大は小を兼ねるので、なるべく最大ワット数は多いものを選びましょう。
ただし、あまりにも最大ワット数が多いものは、その分本体の大きさと重量も上がっていきますので注意してください。
バッテリー内蔵か外付けか
MODには、バッテリーの取り外しができない「内蔵型」と、バッテリーを取り外し可能な「外付け型」の2種類が存在しています。
一見、バッテリーを別途購入しなくても良い「内蔵型」の方がお得だと感じるかもしれませんが、内蔵型の場合、バッテリーの不調があった場合に、MODそのものを買い直す必要があるので注意が必要です。
※ 筆者も、バッテリーを充電するコネクタ部分のパーツが外れてしまい充電ができなくなり、MODを購入し直したことがあります。
良いものを長く使いたいという方であれば、「バッテリー外付け型」を選んだ方が良いでしょう。
Amazon等で販売されているバッテリー外付け型MODは、バッテリーセット販売の場合と、別売りの場合がありますので購入時には注意してください。
また、バッテリー外付け型でも充電用のコネクタは存在しておりますが、コネクタの故障を考慮して、充電器も合わせて購入することをおすすめします。
充電器の価格を調べるバッテリー設置可能数(バッテリー外付け型の場合)
バッテリー外付け型MODの場合、バッテリーを何個設置できるかも大事な要素です。
上記写真の場合は2本設置可能ですが、MODによっては3本設置可能なものもあります。
バッテリーをたくさん設置できるほど電池の持ちが良いですが、数が増えるとその分重くなります。
電池の持ちを取るか、重さを取るか、ご自身のお好みに合わせて選択してください。
多少重くても電池の持ちが悪いのは嫌だという方は、バッテリーを2本以上設置できるMODを選択した方が良いでしょう。
バッテリー容量(バッテリー内蔵型の場合)
バッテリー内蔵型VAPEの場合は、バッテリー容量が既に定められており、mAhという数値で表現されます。
使い方次第にはなりますが、2,500mAhだと1日持たず日に何度か充電が必要、3,000mAhだと、ギリギリ1日持つか持たないかというところでしょう。
バッテリー内蔵型の場合は、なるべくmAh値が大きいものを選んだ方が、充電が長持ちします。
重さ
MODを選ぶ際には重量も大事な要素です。
あまりにも重いMODだと、普段使っていく中で負担にもなりますし、持ち運ぶときに手間になります。
感覚値として、150g以上のMODは普段使う中で「重いな」と感じると思います。(感じ方は人によって異なります。あくまで筆者の感覚です)
ただ、パワーがありワット数が多いものほど、どうしても重量は上がりますので、「重さよりパワーが重要!」という方は逆に重いMODを選んだ方が良いかもしれません。
数字が大きくなればなるほど、バッテリー容量が大きく、充電の減りが遅いです。
もっともVAPEに使われるのは「18650」ですが、「20700」「21700」が搭載可能なMODも稀にありますので、バッテリー購入時には注意してください。
バッテリー充電器の価格を調べるアトマイザーとの相性
MODを選択する際には、アトマイザーとの相性も重要です。
デザイン的な要素はもちろん、以下の画像のように、アトマイザーを取り付ける際、MOD側に取り付けの邪魔になるパーツがあると、最悪アトマイザーがはまらないというケースもあるので注意が必要です。
アトマイザーのサイズと、MODのサイズがうまく合うかどうか、調べてから購入するようにした方が安心です。
MODもアトマイザーも、接合部分が全て「510規格」という規格で設計されており、それ以外のMOD・アトマイザーは発売されていません。
上記写真のような障害物になるパーツさえない限り、お使いのアトマイザーがはまらないということはありませんので、安心してご購入してください。
購入時チェックリスト
これまでに記載した選ぶ際のポイントをチェックリストにまとめました。
ご購入時の参考にしてもらえれば幸いです。
最大ワット数について
バッテリーについて
重さ
アトマイザーとの相性
おすすめMODランキング10選
では、これまでに記載したMODの選び方を踏まえ、筆者が厳選したMODのランキングをご紹介します。
購入時の参考にしてください。
【第1位】 Eleaf iStick Pico X Mod 75W
第1位は、Eleaf社の「iStick Pico X Mod 75W」です。
VAPE製造メーカーとして、日本国内で最も有名といっても過言ではないEleaf社の超売れ筋商品。
結構筆者の周囲でも、このMODを持っている人が多いです。
サイズはコンパクトながらも、75Wという充分なワット数。また、価格が電池付きで4,000円弱と、購入しやすい点もGOOD。
非常にコストパフォーマンスに優れたMODと言えるでしょう。
唯一、注意しなければいけないのは、アトマイザー設置部横にある突起物。電池を入れるための部品ですが、サイズの大きなアトマイザーをつけようとすると、邪魔になってしまいつかない場合があるので注意が必要です。
- 最大ワット数 : 75W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 1本(18650)
- サイズ : 7.3cm(高さ) x 5.0cm(幅) x 3.1cm(奥行き)
- 重量 : 46.8g
- 色 : シルバー, グリーン, ブルー, ブラック
- 本体価格 : 4,000円程度
【第2位】 Geekvape Aegis Solo
第2位は、Geekvape社の「Aegis Solo」です。
実は、筆者も普段使いとして使っているMOD。
コンパクトなサイズながらも、最大ワット数は100W。カラーバリエーションも豊富と、基本的なスペックがとても高いMODです。
価格も6,000円前後と購入しやすい価格。バランスとの取れた良いMODです。
- 最大ワット数 : 100W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 1本(18650)
- サイズ : 8.5cm(高さ) x 4.1cm(幅, 奥行き)
- 重量 : 260g
- 色 : オレンジ, グリーン, ブルー, レッド, ブラック, ガンメタル
- 本体価格 : 6,000円程度
【第3位】 VANDY VAPE Pulse V2
第3位は、VANDY VAPE社の「Pulse V2」です。
このMODは、サイズ、重量、カラーの豊富さ、設置可能バッテリーの種類の多さと、必要な要素を最大限網羅している点ではないでしょうか。
サイズはコンパクト、重量は80gと超軽量、バッテリは、18650, 21700どちらも対応可能。
価格も極端に高いわけではなく、特段弱みが見つからないバランスのとれた優秀なMODです。
さらにこの機種の特徴はスコンカーというリキッドを注入しておく部品が用意されている点。
RDAのようなリキッドを貯める機能がないアトマイザーの場合、吸引の都度リキッド注入が必要ですが、スコンカーがあればそれも不要。
RDAアトマイザーと組み合わせて利用すると非常に便利なMODです。
- 最大ワット数 : 95W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 1本(18650 / 21700)
- サイズ : 8.23cm(高さ) x 5.47cm(幅) x 2.84cm(奥行き)
- 重量 : 80g
- 色 : 黒曜石ブラック、レインボーレジン、スカイブルーレジン、フレームレッドレジン, その他独自色
- 本体価格 : 6,000円程度
【第4位】 Eleaf iStick Rim 80W Mod
第4位は、Eleaf社の「iStick Rim 80W Mod」です。
スティック型MODの中では最高レベルのスペックを持ったMOD。
ワット数は80Wと充分、重量は79gと超軽量。さらに特徴として、充電ケーブルがType-Cなので、他の電子機器の充電器がそのまま使えるケースが多いでしょう。
色のバリエーションも豊かなので、アトマイザーと組み合わせる時にも苦労しません。
今回のランキングでは唯一のバッテリー内蔵型にはなりますが、バッテリー容量は3,000mAhと充分な容量。
バッテリー内蔵型のデメリットを補って余りあるMODです。
初めてMOD単体で購入する方におすすめの、多くのメリットを兼ね揃えた優秀な一品です。
- 最大ワット数 : 80W
- バッテリー: 内蔵
- バッテリー設置数: 内蔵型(容量 : 3,000mAh)
- サイズ : 8.0cm(高さ) x 3.6cm(幅) x 3.0cm(奥行き)
- 重量 : 79g
- 色 : ブラック, レインボー, グリーン, 迷彩, その他独自色
- 本体価格 : 5,500円程度
【第5位】 Hugo Vapor URUS
第5位は、Hugo Vapor社の「URUS」です。
このMODの特徴は何と言ってもコストパフォーマンス!
ワット数100W、バッテリーの種類も豊富、サイズもコンパクト、重量も軽いと文句のないMODですが、ここにさらに価格も安いときたら、もう何もいうことはないです。
良いMODをお手頃の価格で手に入れたい方におすすめのMODです。
- 最大ワット数 : 100W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 1本(18650 / 20700 / 21700)
- サイズ : 8.2cm(高さ) x 4.95cm(幅) x 2.6cm(奥行き)
- 重量 : 70g
- 色 : ブラック, レッド, パープル, イエロー
- 本体価格 : 4,000円程度
【第6位】 DOVPO M VV II Mod
第6位は、DOVPO社の「DOVPO M VV II Mod」です。
このMODの最大の特徴は280Wと最大ワット数が多い点。その分電池の消費も激しいですが、そこをカバーするためにバッテリーは18650×2本搭載。
とにかくハイパワーなMODが欲しいという方におすすめのMODです。
- 最大ワット数 : 280W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 2本(18650)
- サイズ : 9.1cm(高さ) x 5.3cm(幅) x 2.7cm(奥行き)
- 重量 : 不明
- 色 : 独自カラー・デザイン
- 本体価格 : 4,500円程度
【第7位】 Geekvape Aegis X
第7位は、Geekvape社の「Geekvape Aegis X」です。
バッテリーは2本挿入可能、スクリーン上に抵抗値、ボルト数、アンペア数の表示があり、とてもわかりやすい表示になっています。
重量がやや重いのが気になりますが、最大ワット数は200Wとかなりのハイパワー。防水性も備えており、かなりハイスペックなMODと言えます。
カラーバリエーションも豊富なのでアトマイザーと組み合わせることも容易です。
多少価格は高くとも、ハイパワーなMODが欲しいという方におすすめのMODです。
- 最大ワット数 : 200W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 2本(21700 / 18650)
- サイズ : 9.0cm(高さ) x 5.61cm(幅) x 3.13cm(奥行き)
- 重量 : 179g
- 色 : レッド, シルバー, ガンメタル, ブラック
- 本体価格 : 8,500円程度
【第8位】 INNOKIN Kroma-R BOX MOD
第8位は、INNOKIN社の「Kroma-R BOX MOD」です。
メタリックなデザインが特徴のMODです。スペックもワット数80Wと充分。
このデザインが好きで購入する方も多いようです。
懸念はやや価格が高い点。MODはデザインで選びたいという方におすすめの一品です。
- 最大ワット数 : 80W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 1本(18650)
- サイズ : 13.1cm(高さ) x 4.0cm(幅) x 2.6cm(奥行き)
- 重量 : 不明
- 色 : ブロンズ, ステンレスシルバー, ガンメタル
- 本体価格 : 6,500円程度
【第9位】 Vaporesso LU-XE II Mod
第9位は、Vaporesso社の「LU-XE II Mod」です。
この商品の特徴は何と言ってもファッショナブルなデザインと見やすいモニター。
サイズはコンパクトながら、MODほぼ全面にモニターが配置されているのでタッチパネルでの操作がしやすいです。
ちょっとしたガジェットのような感覚でMODを操作することができます。
また、最大ワット数220Wとスペックもハイレベル。
価格はやや高めですが、値段が高くても良いMODが欲しいという方におすすめです。
- 最大ワット数 : 220W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 2本(18650)
- サイズ : 8.99cm(高さ) x 4.78cm(幅) x 2.95cm(奥行き)
- 重量 : 不明
- 色 : 独自カラー・デザイン
- 本体価格 : 6,500円程度
【第10位】 Hugo Vapor Rader ECO Box Mod
第10位は、Hugo社の「Hugo Vapor Rader ECO Box Mod」です。
最大200W出力というハイスペックながらも価格は4,000円前後とリーズナブルな点が特徴のMODです。
サイズ感もそこまで極端に大きくなくコンパクト。バランスのとれた好機種です。
やや、特徴的なデザインではありますが、使い慣れてくると味のあるデザインだと思います。
- 最大ワット数 : 200W
- バッテリー: 外付け
- バッテリー設置数: 2本(18650)
- サイズ : 8.4cm(高さ) x 4.2cm(幅) x 4.0cm(奥行き)
- 重量 : 不明
- 色 : BB, Red Stone, Tiger
- 本体価格 : 4,000円程度
MOD 比較表
MODランキング1位から10位までのスペックを表にまとめました。購入の際の参考にご活用下さい。
Eleaf iStick Pico X Mod 75W | Geekvape Aegis Solo | VANDY VAPE Pulse V2 | Eleaf iStick Rim 80W Mod | Hugo Vapor URUS | DOVPO M VV II Mod | Geekvape Aegis X | INNOKIN Kroma-R BOX MOD | Vaporesso LU-XE II Mod | Hugo Vapor Rader ECO Box Mod | |
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写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
最大ワット数 | 75W | 100W | 95W | 80W | 100W | 280W | 200W | 80W | 220W | 200W |
バッテリー | 外付け | 外付け | 外付け | 内蔵 | 外付け | 外付け | 外付け | 外付け | 外付け | 外付け |
バッテリー設置数 | 1本(18650) | 1本(18650) | 1本(21700 / 18650) | 内蔵(容量 : 3,000mAh) | 1本(18650 / 20700 / 21700) | 2本(18650) | 2本(21700 / 18650) | 1本(18650) | 2本(18650) | 2本(18650) |
高さ | 7.3cm | 8.5cm | 8.23cm | 8.0cm | 8.2cm | 9.1cm | 9.0cm | 13.1cm | 8.99cm | 8.4cm |
幅 | 5.0cm | 4.1cm | 5.47cm | 3.6cm | 4.95cm | 5.3cm | 5.61cm | 4.0cm | 4.78cm | 4.2cm |
奥行き | 3.1cm | 4.1cm | 2.84cm | 3.0cm | 2.6cm | 2.7cm | 3.13cm | 2.6cm | 2.95cm | 4.0cm |
重量 | 46.8g | 260g | 80g | 79g | 70g | 不明 | 179g | 不明 | 不明 | 不明 |
色 | シルバー, グリーン, ブルー, ブラック | オレンジ, グリーン, ブルー, レッド, ブラック, ガンメタル | 黒曜石ブラック、レインボーレジン、スカイブルーレジン、フレームレッドレジン, その他独自色 | ブラック, レインボー, グリーン, 迷彩, その他独自色 | ブラック, レッド, パープル, イエロー | 独自カラー・デザイン | レッド, シルバー, ガンメタル, ブラック | ブロンズ, ステンレスシルバー, ガンメタル | 独自カラー・デザイン | BB, Red Stone, Tiger |
価格 | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す | Amazonで探す 楽天で探す Yahooショッピングで探す |
いかがでしたでしょうか?
MODはVAPE(ベイプ)の中でも電力を共有する大事なパーツです。
もし、VAPEのパワー不足による、キック感・吸いごたえの弱さを感じている方は、MODを買い替えてみてはいかがでしょうか。
あなたにあったMODが見つかれば、きっと充実のVAPEライフが待っていると思います。
MOD単体購入、ぜひ一度お試しください。
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